HayaMail® とは、インターネット網を利用したEメール緊急一斉通報システムです。
休日、夜間無人の作業所では緊急事態が発生した場合、どのように関係者に通報するのでしょうか?
想定される緊急事態は事業所によって様々ですが、火災や不法侵入、重要設備の異常、温度管理設備の異常などがあります。
これらの事態を通報するには・・・
警備会社に依頼することは、毎月費用が発生します。
人件費がかさみます。
電話による通報では一斉通報はできません。
連動アダプター内蔵
・火災発生:火災感知器が作動し受信機の移報を受け自動的に感知器作動メールを送信します。(第一報)
・発生区域:現場を確認し火災断定の場合はその発生区域をタッチし火災メールを送信します(第二報)
・侵入者監視(セキュリティ)設備:不審者の侵入を検知した場合、その異常信号で侵入者発生メールを送信します。
・生産ライン監視 :生産ラインの異常信号を受け、その緊急メールを送信します。
・設備異常 :その他電気設備や空調、温度管理などの設備の異常信号を受け、その緊急メールを送信します。
火災以外の緊急事態は緊急ロゴを含め変更が可能です。
事業所独自の緊急事態を設定することができます。
手動操作では画面表示される緊急ロゴをタッチするだけで、その緊急メールを送信できます。
「HayaMail®」は通報のあと緊急事態の収束や誤報のメールを送信することもできます。
(注1)「NYC-iF」、「NYC-Si」、「GRANYC」、「AIO-71」は、株式会社ナカヨの登録商標です。LT-H0310Bは株式会社ロジテックの登録商標です。
(注2)その他、記載されている会社名、商品名は⼀般に各社の商標または登録商標です。
(注3)プレスリリースの情報は、発表⽇現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
アンケートにお答え下さい。
粗品を進呈させて頂きます。
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