初期画面(待機画面)
初期画面の状態から
火災受信機が作動すると
次画面に変わり
感知器作動
感知器作動メールが
一斉送信されます
(第一報)
現場を確認後、
点滅ロゴにタッチします
火災断定・収束選択画面
火災断定/収束
選択画面に変わります
火災断定を選択
火災断定ロゴに
タッチします
発生区域選択
火災発生区域を選択しタッチします。火災発生メール(区域表示付)が一斉送信されます
(第二報)
鎮火操作
鎮火を確認し火災受信機の復旧操作を行ったあと
ロゴにタッチします
鎮火メール送信ロゴ
鎮火ロゴにタッチします
鎮火メール送信
鎮火メールが
一斉送信されます
画面をタッチすると
初期画面(待機画面)
初期画面(待機画面)に
戻ります
初期画面(待機画面)
初期画面の状態から
火災受信機が作動すると
次画面に変わり
感知器作動
感知器作動メールが
一斉送信されます
(第一報)
現場を確認後、
点滅ロゴにタッチします
火災断定・収束選択画面
火災断定/収束
選択画面に変わります
収束を選択
収束操作ロゴに
タッチします
収束・誤報いずれか選択
いずれかのロゴを
タッチします
◆収束の場合~
収束操作
収束操作ロゴに
タッチします
収束メール送信ロゴ
収束をタッチします
収束メール送信
収束メールが送信されます
(第二報)
画面をタッチすると
初期画面(待機画面)
初期画面(待機画面)に
戻ります
◆誤報の場合~
収束操作
収束操作ロゴに
タッチします
誤報メール送信ロゴ
誤報をタッチします
誤報メール送信
誤報メールが送信されます
(第二報)
画面をタッチすると
初期画面(待機画面)
初期画面(待機画面)に
戻ります
◆火災感知器作動メールを第一報とし送信、現場確認後、火災断定の場合はその発生区域(8~16区域)を選択し送信することができまるよう機能UPしました。
このことにより火災が施設のどこで発生したかを第二報で知ることができます。
◆また、第一報を送信した後、設定時間が経過した場合、自動的に火災断定とみなし、火災発生メールを送信することもできるように機能UPしております。
(注1)「NYC-Si」、「GRANYC」、「AIO-71」は、株式会社ナカヨの登録商標です。
(注2)その他、記載されている会社名、商品名は⼀般に各社の商標または登録商標です。
(注3)プレスリリースの情報は、発表⽇現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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