ここではよくあるご質問をご紹介します。
商品・サービスについてご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社までお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。
高齢者介護施設などの社会福祉施設など
1.火災発生:自動火災報知機と連動できます。
2.入居者緊急:入居者の急病や怪我などの緊急事態
3.無断外出者発生:入居者が行方不明になった時
4.災害発生:地震、洪水、台風などの災害が発生した時
一般事業所
1.火災発生:自動火災報知設備と連動できます。
2.侵入者発生:不審者の侵入などの警報:セキュリティ設備と
連動が可能
3.生産ラインの異常:生産ラインの異常:制御盤との連動可能
4.設備の異常:各種設備の警報盤と連動可能
「HayaMail®」は火災以外の緊急事態を変更することができるので
独自の緊急事態を作成することが可能です。
「HayaMail®」の送信件数はご利用のプロバイダーにより制限されています。制限を超える場合は時差送信機能を利用し数十件ごと送信を繰り返し送信することが可能です。
「HayaMail®」は緊急事態が復旧、 解決した場合に収束メールを 送信することができます。
また、誤報メールも送信することができます。
火災が発生し火災感知器が作動すると同時に「HayaMail®」が
起動するので感知器作動メールが自動的に送信されます。
新機能 (実用新案取得)
感知器作動を《第一報》とし現場確認後手動にて火災断定や鎮火メールを《第ニ報》として送信することが可能となりました。
火災断定の場合はその発生区域を《第二報》で知らせることもできます。
感知器作動から指定した時間が経過すると自動的に火災断定メールを《第二報》として送信することが可能となりました。
緊急メールに一度では気づかない場合もあることから「HayaMail®」では1分後2度目のメールが送信されます。
ただし、2度目の送信前に復旧操作を行った場合は緊急メールは送信されず復旧(誤報)メールが送信されます。
「HayaMail®」は複数の緊急事態にも対処できます。
例えば火災が発生し怪我人が出た場合など。
現在どの緊急メールが送信されているかも分かります。
「HayaMail®」は同一施設内にある宿直室をはじめ事務室やスタッフルームなどに複数台の設置が可能です。
また、オプションで専用スマホとの連動も可能です。
ご利用にはWi-Fi環境が必須です。
個人のスマホはご利用になれません。
「HayaMail®」の装置やルーター・HUBなどのネットワーク機器を停電対応にすることが必要です。
無停電装置(UPS)などを設置する必要があります。
定期的に試験メールを送出することが可能。
(毎日、毎週、月)ごとに試験メールを送出できます。
自動リセット機能を使用することで毎日指定時間にシステムが自動的にリセットされます。
保守契約を結んだ場合メール送信状態を当社が常に監視できるようになっております。
アンケートにお答え下さい。
粗品を進呈させて頂きます。
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